疲れや眠気を感じたら必ず車を止めよう、無理せず運転しよう

「ガツーン」という衝撃とともに私は自分の体が斜めになっているのに気付きました。しかも車の中は白い煙が充満しエアバッグが飛び出しており、体の自由がききません。

なんとか車から出ると唖然としました。車がガードレールに突き刺さった状態になていたのでした。自損事故でした。私は車でほんの10分ほどのいつものスーパーに買い物に行き、その帰りに自損事故をおこしてしまったのです。原因は居眠りでした。連日の残業続きで寝不足だったうえに風邪気味で風邪薬を飲んでいたことが居眠りの運転事故の原因でした。


そのまま車の外に出たものの体のあちこちが痛み、自分では立つことができませんでした。

事故に気付いた後続の車の方が停車し、私のことを助けて下さり、救急車と警察へ電話してくれました。私は自分では立つことができずに座り込んでしまっていたのです。私はそのまま救急車で病院に運ばれていきました。

病院では頭部の検査や外傷や骨折がないか様々な検査を受けました。幸いなことにあちこち打撲による痛みはあるものの、大きな外傷は胸部骨のひびが入るくらいのケガですみました。入院が必要なほどのケガをせずにすみましたが車のほうは全損でした。

新車で購入して半年くらいでの事故だったのでショックでした。ただ、車両保険にも加入していたおかげで車はまた新車になって戻ってきました。

懇意にしていた車のディーラーさんが事故現場を見て「いやあ、ガードレールに突き刺さった事故でよかったと思いますよ。」とおっしゃっていました。それもそのはずです、もし、ガードレールに突き刺さらずにそのまま居眠り運転で突っ込んでいくとそのまま高さ15メートルほどの崖から落ちてこんなケガでは済まなかったはずです

。あるいは命をおとしていたかもしれません。また、ガードレールの内側にぶつかってしまうとそのまま対向車線に飛び出して他の車を巻き込んでの大事故になっていたでしょう。

偶然にもガードレールに突き刺さっておかげでこれくらいのケガで済んだようです。ただ、やはり事故を起こしたショックはかなりのものでしたし、それに事故を起こした後のあの恐怖感はいまだに思い出してもぞっとします。

事故のあとも胸部の痛みは1ケ月ほど続きましたし、首や肩までも痛んで通院をよぎなくされました。車両保険や対物保険、医療保険に加入していたおかげで金銭的なことでの損失は最小限で済んだのかと思います。

しかしながら保険金の掛金は大きくあがってしまいました。以来、車は寝不足や疲れているときは乗らないよう。そして眠気を感じた時には必ず車を止めて眠気を醒ますか思い切って休憩するよう通勤途中であってもそうしています。

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